和光市議会 2017-06-13 06月13日-03号
先の議会質問では、行政審査請求審査継続数は2名だったと思いますが、現在の状況はどのようになっているのでしょうか。 イ、仮換地図について。 これは皆さんに参考資料をお渡ししています。大きなA3の資料です。 2月8日付の駅北口土地区画整理事業の仮換地図を私は見て、これが市施行の区画整理事業なのかと思いました。
先の議会質問では、行政審査請求審査継続数は2名だったと思いますが、現在の状況はどのようになっているのでしょうか。 イ、仮換地図について。 これは皆さんに参考資料をお渡ししています。大きなA3の資料です。 2月8日付の駅北口土地区画整理事業の仮換地図を私は見て、これが市施行の区画整理事業なのかと思いました。
◎建設部長(星野賢) 行政不服審査法の状況につきましては、まず最初に駅北口の区画整理事業につきましては、さきの議員にお答えしましたとおり、11月30日現在、当初44件36名に対し、棄却40件32名、取り下げ1件1名であり、審査継続数は3.3名となっております。
昨年の9月議会の答弁では、行政不服審査請求者44件36名に対し棄却26件、取り下げ1件で、審査継続数は17件11名、裁決不服として国への審査請求2件2名との答弁でしたが、その後の進捗を伺います。 また、権利者との合意形成においても、担当者だけでなく上の者が交渉に臨むことで事業が展開するような状況になれば、同行も必要だとさきの議会の答弁でしたが、その後、棄却採決者の対応はどのようにされているのか。
次に、行政不服審査法に基づく審査請求者の状況につきましては、8月31日現在、当初44件36名に対し、棄却26件24名、取り下げ1件1名あり、審査継続数は17件11名となっています。なお、棄却裁決者のうち2件2名が、裁決を不服として国へ再審査請求書を提出しております。 審査請求における審理は、反論、弁明という書面により行われるため、直接交渉は行っておりません。